二度目の中学受験2024グノーブルで挑戦中

伸びしろガールの姉に続き弟はグノーブルで2024受験予定(二年7か月後)。中学受験生をもつ親の心得・子育て術・対策法・経験などをもとに、我が子を観察・分析し、最適な「声かけ」や関わり方を日々模索していきます。

中学受験は親が9割、って何をすればいい?

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「中学受験は親が9割」とは、

合否を決めるのは、子どもの持つ潜在的なポテンシャルが1割、残り9割は親の仕事、だという。そして、両親の最大の仕事は タイムマネージメントである。

これから中学受験を検討される方には、以下の項目が参考になります。

  • 学校の成績がよくても塾で順調に伸びるとは限らない
  • 付属に入れば後がラクだからと受験させると、入学できても大学入学時の学力が非常に劣ることが多い
  • 親に難関校の受験問題は解けない。また親の「指導」はむしろ害になる
  • 「本人が塾に行きたい」「本人の気持ち」はまったくあてにならない
  • SAPIXなどの受験対策塾は準備の勉強をしないと入ることが難しい
  • 本気で中学受験に挑んだらサッカーや野球との両立は不可能

また、特に低学年に関して以下のことがあげられています。

  • 低学年のうちから、日常的な生活の中で、色々な体験をさせて、実体験にもとづく生活知識と身体感覚をみにつけさせることが大切。
  • 入塾テストに向けても対策が必要(なぜなら、入塾時のクラスが低いと、それから上位クラスに上がるのは大変であるから)
  • 低学年のうちから音読をさせよう
  • スマホ、ゲーム、テレビからは離そう
  • 習い事はやめる決断も必要
  • 小学校高学年、中学校、高校と子供の力を着実に伸ばせるかどうかは、幼少期から小学校三年生までにかかっている

えっ、うちはもうすぐ四年生ですが。塾も上のクラスからのスタートではないですが。

音読あまりさせてませんが。ゲーム好き、YouTube好き、習い事の野球、サッカー、バレエ、ピアノ、塾以外の楽しみとして打ち込んでますが…。

なんていう親はどうしたらよいの?と焦ってしまう内容も多々ありますが、お子様の心身の状態や生活のバランスを考え、各ご家庭に沿ったものを取り入れていけばよいと思います。
そこで、まさに塾を決めてすでに走り出してます!という親子にも参考になりそうなものをピックアップしてみました。
 
①○△×法
○・・・同じような問題がでてきても必ず解ける自信があるもの
△・・・そこまでは自信がないもの
✖・・・さっぱり理解できなかったもの

これらを問題を解きながら子どもにつけさせる、というの。

これはなかなか難しい技かと思います。子どもの毎回間違える問題などを親がチェックし、○△×に分けられたらよいですね。定例テスト・組分けテストなど、ガッツリ順位が判定されるテストであれば正答率がでます。そこで、正答率30%以下はとりあえずできなくてもよしとするなど、やるべき課題にメリハリをつけることが大切ですね。親の見極めが非常に大切です。

②否定の言葉はやる気を失わせる
大人でもそうですが、否定的なことを頭ごなしに言われると、非常にやる気をそがれますよね。まずは肯定、が鉄則。

 ③音読
通常の音読と速音読の二つが紹介されています。

通常の音読は感情を込め抑揚や緩急をつけて読みます。一方、速音読はできるだけ滑舌よくハキハキと、速いスピードで読みます。前者は物語文、後者は説明文に適しているというのですが、読者が苦手なお子様には速音読だけでも取り組んでみるとよいと思います。
高学年では、なかなか時間をとることも難しいのですが、まずは速音読を。国語の文章だけでなく、他の教科にも活用できそうです。耳から暗記することになりますし、問題で問われている内容を理解できているかどうかも分かります。

 ④中学受験で成功するたった1つの方法は『成功の予感』を感じさせること

どういうことか?
例えば、いきなり偏差値15をあげよう、というのは高すぎるハードルです。
しかし少しずつでも、やれば出来そう、と思えるようなちょっとした目標設定をコンスタントに積み重ねていくのです。低い階段を積み上げていくように。

子どもにとって何が出来そうな問題なのか、常に意識してサポートすることが大切なのですね。

最後に、
「受験させることの意味」を 答えられますか?

◎中学受験は子どもにとって、本当に「かわいそう」なことなのか?
◎あとからラクをさせるために、今はイヤイヤ我慢させるようなものなのか?
◎なぜ中学受験をさせようと思うのか?
◎苦しい受験勉強をさせてでもレベルの高い中学に入れたいと思うのは、どうしてなのか?

なぜ、中学時受験をするのか。私も自分に問いかけ、常にブレない親でありたい、と改めて思うのでした。

結論
・中学受験 させる親には 覚悟が必要