二度目の中学受験2024グノーブルで挑戦中

伸びしろガールの姉に続き弟はグノーブルで2024受験予定(二年7か月後)。中学受験生をもつ親の心得・子育て術・対策法・経験などをもとに、我が子を観察・分析し、最適な「声かけ」や関わり方を日々模索していきます。

面倒くさい、一生懸命ママになる

息子は組み分けテスト後、

『α〇にいきたい、今のクラスは嫌だ』

「今回のテストでママわかったんだけど、授業でやったことないものが出てたね。算数、これだけはやっておきなさいっていう問題だけやってても、けっこう解けない問題があったみたいなんだけど、もし応用問題もやっていたらきっと次はもっとできる問題が増えるはずだと思うけど」

『じゃあ、応用問題もやるようにする』

「そうそう、聞いた話だけど、組み分けテストでは上のクラスではやっていることも出ちゃうみたいよ。クラスで、ここまでやっておこう!というものだけだと、α〇にはなな厳しいかも。できるんだから、応用問題もやれるよきっと」

初めての組み分けテストを受けた反省を親子でこのようにしました。

 

それから、数日、

『ママー、これわかんない、』

どれどれ

『ママー、これちょっとわかんない』

どれどれ

 

夕飯を作りながら息子のわかんないという声にいちいち反応していくので、夕飯の手がとまります。

『もう、いいや、自分で調べる』

というように自分で取り組むように徐々になってきています。

夕飯の手をとめてしまうと、夕飯できないし、という息子なりに気づいてくれました。

私が忙しそうに夕飯も作りながら息子の『わかんない』という声にもその都度一生懸命に向き合おうとする中で、息子は、自分で考えてみる、調べてみるという姿勢にちょっとずつ変わってきています。

 

また、父親がリビングにいてもあまり関与してくれないので、そこも、息子はママにたよってばかりではダメだ、という意識になってくれているようです。

 

また、算数の問題に取り組んでいる際、

『この25が、意味わかんない』

「割り算ひっ算やってみて?」

みるとひっ算の仕方を間違っている。

「ここ、こうじゃなかったっけ?」『いや、パパはそうじゃない、こんなやり方だったはず』

 

「そっか、じゃママが間違ってるのか、、うーん、でもママがやってみてもあってそうだし、パパにもよく聞いてみるね?ママとパパのやり方で違ってたら混乱しちゃうもんね」

息子は、自分が思っているやり方のほうが合っている、言い張っていたが、

少し時間をおいて様子を見ていると

『ママ、やっぱパパに聞かなくていいよ、たぶん僕の勘違い、ママのやり方のほうが合ってる』

息子は息子なりに考えなおしたようだ。

 

面倒くせーな、ママ。と思いつつ、息子は自分なりに考えてみて、自分が間違った解法をしていたことに気づいたようだ。

 

上のような、2パターンの話から、

ママも一生懸命一緒に考えようとしてくれている、ママも間違っていないか真摯に向き合ってくれている、ということを息子が感じてくれたことで、息子なりに自分で考えよう、調べてみようとしたことだ。

間違っていた問題は、とことん考えよう。めんどくさいママと思われたら、もしかしたら案外息子にはプラスに働くのではないか。そんなことを感じた一日でした。