二度目の中学受験2024グノーブルで挑戦中

伸びしろガールの姉に続き弟はグノーブルで2024受験予定(二年7か月後)。中学受験生をもつ親の心得・子育て術・対策法・経験などをもとに、我が子を観察・分析し、最適な「声かけ」や関わり方を日々模索していきます。

一週間の家庭学習を振り返ってみる

最近の息子は、習い事に対してちょっとやる気がない。

『眠い~、きょうは』『疲れた~、なんか腕痛い感じ』

などと、休みたいオーラが。そんな日が数日続くものだから、見かねた夫も私に言ってきます。

 

夫『程ほどにやりなよ』

私「ン?程ほどって?どんくらい?」

夫『まあ、あんまムリしないように』

(具体的にどの程度かなんて、1週間どんだけこなせてるか、こなせてないかを知らないから、そりゃあ提示できないはずだわ、、)

「え、ムリさせてるかどうか、じゃあ、実績報告レポート書いてみようか?
今こなせてる量がテキストの何割程度か、1週間の習い事とか遊びに対して何割くらい塾の課題に費やしてるか、具体的な時間と量を・・」

『そんなのはいいよ、別に』

 

ン?程ほどにやりなよ、って部下に言いますか。我々のミッションは何ですか。何となくやらせて、何となく結果を見直して、次は算数頑張ろうか、国語頑張ろうか、て言われたところで息子は果たして次に進めますかね。

塾中心の生活になるのはストレスがたまるだろうし、思い切り遊んで勉強もできるだけやればいい

私も基本はそうですが、なぜ無理が生じているのか、実態把握をしないうちに

程ほどにさっ、やってこうよ♪ は、逆に息子のやる気を削ぐのではなかろうか。 

 

何となく息子が疲れているから、習い事もたまに嫌そうにしているから、というだけで
やらせ過ぎじゃないか的発言はどうも納得いかない。

というわけで、日々の学習について一週間を改めて眺めてみます。

前回の【テスト効果】と【アウトプット】でも触れた学習効率おける量の観点から、単純に時間配分におとしこむ。最低限の量をこなさなければ、質、云々言えないだろうし。

 インプットとアウトプット 3:7 を 塾:家庭学習 で考えてみる。

毎週の塾に6時間(算数2h、国語2h、理科1h、社会1h)

これに家庭学習を対応させてみると

  13.8≒14時間(算数4.6h国語4.6h理科2.3h社会2.3h)

 

分散学習効果を狙うならば一日平均約2時間、となるわけだが息子の場合平日にその時間をとることができない。(たくさん遊んでたくさん習い事に費やしているからではあるが)

以下、理想(上)と現実(下)

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 1マスを30分としてザックリと一週間を振り返ってみた。黄色の×のマスがネック。薄青色のマスは学校以外の習い事も含む。

うちの子、もっとやってますが?? と、世の中学受験生の親御様からは言われかねない息子の実態が浮き彫りになったわけですが、

しかし何となくではあるが、時間の目安をつかんでおくことで、やたらとやらせ過ぎないことに繋がるのではないかと思う。学年があがるにつれ、塾の時間も増え、その分家庭学習時間も増やさざるを得ないし。

やっていないじゃないか、と息子を責めるための家庭学習時間管理表ではなく、最低限の理想とのバランスを見ながら、親にとっての声かけタイムの見直しとなればよい。