二度目の中学受験2024グノーブルで挑戦中

伸びしろガールの姉に続き弟はグノーブルで2024受験予定(二年7か月後)。中学受験生をもつ親の心得・子育て術・対策法・経験などをもとに、我が子を観察・分析し、最適な「声かけ」や関わり方を日々模索していきます。

社会(地理)を得意科目にする勉強のやり方

お子様の社会の勉強スタイルはどんな感じですか?


地図が大好き!日本地図も世界地図も、国旗も覚えてます!というほど地理が得意な子も耳にしますが、息子の場合はそうではありません。

そんな息子ですが、ここ最近、社会(地理)が得意科目だという自覚と自信がついてきました。


息子の場合、

授業の翌日には、簡単なまとめノート作成→確認問題①→②という流れで取り組みます。

まず始めに、毎回の授業で取り上げられる都道府県についてまとめる。これは、地図をトレーシングペーパーでノートに写し、山脈や川、平野、遺跡、都市名など基礎的な項目を書き込んでいく作業。

単純に写す作業では頭に入らないので、対応する確認問題①にすぐ取り組みます。息子は答えだけをノートに書きます。


確認問題①は書き込んだ内容に関してなので大体すぐおわり、解答も難なくできます。


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確認問題①


確認問題②は産業や気候などに関して説明された文章の空欄を埋めていくもの。
息子は苦手なので、まずは親が文章を読んで息子がそれに答えます。

一通り口頭でやりとりした後は、息子だけで本文の穴埋め箇所の答えをノートに書かせます。


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確認問題②


こうして、毎週の家庭学習用ノートには

基礎的な項目を書き込んだ地図まとめ、確認問題①の答え、確認問題②の答えが書きこまれていきます。


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だいたい見開き1ページで終了。


その後、数日空けて基礎問題を解きます。これもノートに答えだけ書きます。


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基礎問題


この「【基礎問題】だけは必ず完璧にやりましょう」と言われているため、塾の授業がある日、塾へ行く直前に再度取り組みます。(基礎問題だけは二回やることになる)

 

さて、範囲の広い組分けテストに向けた学習は、毎週の授業で出される復習テストを再度やらせるのですが、それだけではすぐ終わってしまいます。しかし、テキストを総ざらいしてインプットさせていくのはちょっと、負担が重そうだし、他にいい案はないだろうか。


どうしようか、と考えていたところ
ふと、息子のノートを見て思いつく。


問題を解いた答えのみ書かれている点に着目。


私「これって、何て問われた問題だっけ?」

(三重県のノートの答えのみ指差しながら)
息子『ん~、ぜんそくのあったところ?』

「じゃあ、これは?」

(富山県のノートの答えのみ指差しながら)
『ん~、イタイイタイ病のとこ』
「じゃあ、この川は?」
『日本一長い川』・・・などなど。


息子でも簡単に問題が作れた。ノートに書かれた答えについて、それが導かれた問題を、思い出したり考えてみたりするだけである。


学習した内容を人に説明したり、自分で問題を作ってみたりすることが、記憶の定着によいとされています。


ただ、自分で0から問題を作ってみるのは、何の指針もなく途方もない試みですが、息子の、解答だけ書かれているノートを利用すればあっさり出来ました。一度解いている問題なので、問題を思い出しやすいのだと思います。

同じ問題を何回も解くだけでなく、逆の方向から正解にアプローチすることで、記憶の定着も高まり、理解度も深まるようです。


テキストは塾によってバリエーションがありますので、色々なやり方があるかと思いますが、

息子の場合は、これだけは!という内容に絞ったものです。少しでもご参考になればと思います。

あくまでも アウトプット重視