二度目の中学受験2024グノーブルで挑戦中

伸びしろガールの姉に続き弟はグノーブルで2024受験予定(二年7か月後)。中学受験生をもつ親の心得・子育て術・対策法・経験などをもとに、我が子を観察・分析し、最適な「声かけ」や関わり方を日々模索していきます。

塾との関わり方~保護者会~

例えば日常、仕事や趣味に関する講習やセミナー、講演会などで話を聞くとき、あるいはオンラインセミナーなどで視聴する際、終わった後に質問しないのはもったいないですよね。

 

何も質問が浮かばない=積極性に欠ける、受け身でいる、ただ聞いているだけ

 →得るものも少ない

 

これは塾の保護者会でも言えることで、保護者会後にサクッと帰ってしまう方は、もったいないと思います。塾に聞くまでもない、保護者会後に時間がない、など事情がある場合は別として、直接先生へ質問できるチャンスは是非活かすべきです。

我が子には「わからないことがあれば、先生に質問しなさいね」と言っておきながら、親のほうは塾に質問しない、では説得力がない。

 

先日、塾に息子の忘れ物をとりに行った際、ついでに少し算数の先生へ質問したところ、ついでどころかガッツリな相談となったことがあります。塾は、質問や相談をする親に対しては非常に親身な対応をしてくれるものです。

 

それからは、以前にも増して、塾には質問や相談を積極的にすべきだと考えるようになりました。塾への質問や相談を生み出すために、日々息子と向き合っていると言っても過言ではありません。

 

今月、入塾後2度目となる保護者会に参加した私は、説明する先生方の一言一句たりとも逃さんばかりに、必死にメモをとりながら話に耳を傾けました。
するとやはり、ほんのちょっとしたことではありますが、全科目で質問や相談事が沸いてきます。
勿論、話を聞いただけでも改善点が見えてきます。

 

算数の先生へ
私「先ほどお話の中で、○○、といったプリントは、息子のクラスでは配布がないようですが」


国語の先生へ
「毎回の漢字テストについて、○○の範囲からまんべんなく出されている、ということですか?」


理科の先生へ
「先ほどのお話の中で言われていた家庭学習のやり方についてですが、○○プリントからやって、○○プリントを後にやらせています。

問題を解くことで、授業の内容を思い出してからの方が、息子的にはやりやすいようで、このやり方ではどうでしょうか?」


社会の先生へ
「得意科目として本人もやる気が出ています。先ほどのお話だと、授業中、白地図を書かせないクラスと書かせるクラスがあるようですが?

 普段の家庭学習は・・・のような感じで取り組んでいますが、どうでしょうか?」

 

ほんの些細な事かもしれませんが、よーく聞いてメモをとっていると、
随所に、…(ン?)…となるところが必ずあります。また、単純に最近の家庭での取り組み方を先生へ伝え、このやり方はどうか?と率直に聞くだけでも良いと思います。

 

大規模な集団塾で、先生方は何人もの生徒を担当しているため、たとえ直接息子が教わっていたとしても、個人を特定した込み入った話はできないことのほうが多いのですが、息子の取り組み方を詳しく伝えると、どの先生でもアドバイスをしていただけます。

 

娘の受験期には、大手集団塾から少数指導塾へ転塾した、個別指導に切り替えた、あるいは塾をやめて6年生の夏以降は模試や過去問を基本として親が全面的に子供を見る、などといったケースをよく聞いたものです。

塾をかえる学年は5年生のはじめ、あるいは6年生の夏が多かったと記憶しています。様々な事情から、そのような決断をするわけですが、親にとってもお子様にとっても非常に難しい決断だと思います。

ですから、一度この塾でやってみよう、としたからには、親としても塾のアドバイスや情報を最大限活用しようと、努力はするべきです。そのためにも、積極的にこちらからも働きかけられるよう、日々の疑問や課題をあぶり出しておきたいものです。

 

塾では生徒へ

「質問をするときは、どこがわからないかをはっきりさせてから質問に来よう!」

と言われています。

これは私たち親にも、そのまま当てはまることです。

前回の保護者会では、聞き方が甘かったせいか算数・社会の先生お二人にしか質問できませんでしたが、家庭学習の検証は定期的にすることが大切だと思います。

 


日々息子と向き合っていたら、困った問題がないはずがない。

そんな思いで、これからも親なりの質問や疑問を生み出していけたら良いです。