二度目の中学受験2024グノーブルで挑戦中

伸びしろガールの姉に続き弟はグノーブルで2024受験予定(二年7か月後)。中学受験生をもつ親の心得・子育て術・対策法・経験などをもとに、我が子を観察・分析し、最適な「声かけ」や関わり方を日々模索していきます。

中学受験パパ「ワンオペ育児を中受で挽回?」

塾でのテスト後の反応は、お子様によってそれぞれだと思います。

息子もそうですが男の子の場合、かなり『俺出来てる』ふうに装う傾向が強いと思います。
そしていざ結果が返されると、自信があると言っていた科目のテストの感触が芳しくないと、自信喪失からの、やる気喪失となるわけです。

一晩寝ればケロっとしていることもありますが

 

息子の場合、今の時期は得意科目を伸ばしていくことに重点を置いているため、親としては苦手科目のやる気喪失・・からの得意科目へもマイナス思考が伝播していくことだけは避けたい。

ここは父親の出番となります。


他の科目は、なんとか私が最小限の時間で最大効果をはかれている、と感じたのでしょうか。夫も、息子の知らない間に、まず自ら算数のテスト問題を解いておりました。

 

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それから一緒に解き直しをしていました。

(よしよし、いい流れだ…)

子どもの学習において

苦手科目をみるのは、同性の親のほうがよい。

異性に対しては弱みを見せたくない、プライドの感覚が男女で違うからなのでしょうか。確固たる科学的根拠もないですが、中学受験指導のハウツー本に書かれていたことです。

息子は現状、算数が苦手科目で、私より夫がみてあげたほうが明らかに素直です。

 

いや、まあ
とにかく母でダメならたまには父がフォローしなさいよ、ということなんだと思いますけど。

 

中学受験で誰が精神的支えとなったか、という中学受験塾のアンケート調査で

(参考)https://prtimes.jp/main/html/rd/amp/p/000000312.000049291.html?__twitter_impression=true

 

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母親と塾ともに約78%、父親は約48%という結果があります。
母親と塾で二人三脚で子どもをサポートしている感じがしますね。
しかし意外に、父親も影響力が強いことが分かります。
中学受験では、父親のほうが積極的に関わるご家庭もよくあることです。

 

また、別の視点から、こんなデータもあります。

最近の男性の育児参加について
3歳までの育児参加率(育休取得率)が、10%に満たない、1週間の育児時間のうち宿題をみている時間や家事の割合が10%程度、とも言われています。

 

一体なんの話に飛ぶんだ、と思われるかも知れませんが

 

つまり、子どもが感じる父親の影響力は母親よりもむしろあるのではないでしょうか。
関わる時間あたりの影響力の度合い、という見方をしてみると、母親が子どもと関わる時間に比べて明らかに関わりの低い父親が、子どもにとっては48%もの影響力を発揮していることになります。
仮に、費用対効果ならぬ時間投資対効果、と言うならば、父親がお子様と関わる効果はかなり高いものと言えないでしょうか。

これまでお子様が小さい時期に、なかなか育児に関われなかったパパさんたちには、中学受験こそ、挽回する絶好の機会だと思うのです。

 

育児も中受も、ワンオペは辛いよ