二度目の中学受験2024グノーブルで挑戦中

伸びしろガールの姉に続き弟はグノーブルで2024受験予定(二年7か月後)。中学受験生をもつ親の心得・子育て術・対策法・経験などをもとに、我が子を観察・分析し、最適な「声かけ」や関わり方を日々模索していきます。

リサーチ不足でも中学合同説明会イベントに行くべき理由

4年生のうちは偏差値にとらわれない志望校選びができる。
つまり「誰しも夢がみられる時期」なんてよく言いますよね。

 

ということで、中学受験をスタートさせた娘(2021年受験済)が4年生のときは、とりあえず中学合同説明会やイベントに参加しました。
たとえば都内であれば、東京国際フォーラムなど大規模なものへ行くと、人の多さに圧倒され周りがみんなできる親子ばかりに見えたものです。
学校ごとにブースが設けられ、中学校の担当者と直接相談ができるので、志望校が絞られている場合には良い機会なのかな、とは思います。

 

ただ、娘の場合

「志望校選びとか興味ない、てかそんなガツガツしたくない、6年の偏差値で考える」

といったタイプでしたから、娘が4年生のときは私だけ1人寂しく参加しておりました。

といっても、私も特にリサーチして臨んだわけでもなく、夢を見られる今のうちに行ってみとこうかな…
くらいな感覚でした。


各校の受験ブースには、すでに意中の学校がある親子で賑わっています。
人気校、有名校には何人もの列が。


もう完全にアウェーな私が出来ることといえば、共学校と女子校のパンフレットを片っ端から入手していくことくらいでした。
単に通学可能圏内かどうかという基準をベースに、表紙が何となくビビッと来たから、なんて判断も入れつつ・・

 

そして両手が引きちぎれんばかりの重みに耐えながら、大量のパンフを携え帰路につきました。

 

これから学校選びをスタートさせる皆さんには、参加校のリストなどから、ある程度リサーチはしていかれるとよいかと思います。

 

てか、パンフの収集なんて今時非効率。
ネットで気になった学校にパンフ請求したらいい。

 

はい、確かに。

どの学校も今はホームページで様々なアピールがされていたり、学校紹介動画が見られたりもします。また受験情報関連サイトも世に溢れてますよね。

 

しかし、パンフレットもなかなかあなどれません。

 

娘は、私が必死にかき集めてきたパンフを見るなり


「え、どんだけ持ち帰ってきたの、銀座から・・」
と、はじめは軽く引き気味。

 

でも意外にも、ことあるごとによくパンフレットを眺めていました。


PCやスマホでいちいち検索するほどの興味はなく、親子で学校動画を見ることにも一切乗って来なかった娘でしたが、パンフレットだけは何度も見返していました。

まあ、たいていは制服紹介と部活紹介ページしか見てなかったかもしれませんが。

 

部屋のすぐに手にとれる場所にあると、モチベーションの維持にもつながっていたように思います。


パンフレットも、入試情報などの更新にともない、毎年少しずつリニューアルはされますが、細かい情報はホームページなどを確認すればよい話で。一度手に入れたパンフは、アナログならではの情報の重みが感じられます。

 

パンフレットにはパンフレットなりの存在感があります。

 

中学受験フェスタ、合同説明会など、特別ブースに寄らないまでも、単にパンフレット収集の場として、積極的に参加してみることも決して無駄ではないと思います。