二度目の中学受験2024グノーブルで挑戦中

伸びしろガールの姉に続き弟はグノーブルで2024受験予定(二年7か月後)。中学受験生をもつ親の心得・子育て術・対策法・経験などをもとに、我が子を観察・分析し、最適な「声かけ」や関わり方を日々模索していきます。

「褒める」にとらわれすぎないこと

中学受験も済み、娘が中学へ通いだしたものの、ここ最近は息子にばかり注力していて娘にはろくに声かけしていなかったな、と思い、娘と会話したのですが

 

私「中学、英語よくやってるじゃん。あ、部活決めたの?」

などから始まり


しかし結局息子の勉強の話へ

私「マル(息子)は、あなた(娘)ほど読解力があまりないんだよね。読解ってどしたら伸びるかねー。全然読書とかしてなかったのに、なんで国語できたのあなたは」

 

娘『え、センス』

 「あっそう…」


それから数日・・・

 

 

組み分けテストでレベルUPした話題に。

 

「クラス上がったんだよねー。マル(息子)。 頑張ってるもんね」

(いやいや、まだまだ全然やれるだろう…)

と、本音は隠し、夕飯を囲む。

 

「特にさ、国語なんて知識と漢字しかやってないのに、読解もできるって、もともと力があるんだね!」


(いやいや、まだまだですが…)


そんなほめちぎりタイムのはずが、


『え、ママこないだ、マル(弟)のこと読解力ないって言ってたじゃん』

うわ、ヤバっ。

何を本人の前で!

 

この娘KYか…


「っつーか。あなた(娘)だって

 ママが、マルには○○中学が良いんじゃないかな、って思うんだけど
 って言ったら、
 『え、絶対ムリ』
とか言ってたくせに!」

 

ハッ… 、、失言、

 

やってもムリ、ムダ、は、息子の前では禁句だ。いくら姉の言葉とはいえ…。

 

自己肯定感が、、褒めねば!

 

と、思いきや

息子は姉に軽くキレてはいたが、大丈夫そう。

姉に言われるとムキになるが、毎度のことなので気にならないのだろう。

 


「なんでよ。なんで無理とか今からわかるの」


『だって、変人ばっかじゃん』
「なにそれ」


『テレビに出てくる天才キッズ的な、ちょっと教室だと浮いてる系の子が向いてるんだよ。普通に電車で通ってる学生みても、変わってるもん』


「なにその偏見。○○(有名人)だって卒業生だよ」

『その人も変人じゃん。だから絶対ムリ、マル(弟)には。

 わりと普通だから』


まあ、なんとも的を得ているようで、でもなんだか腹立つ理屈だ。

 

「じゃー。もし受かったらさ。

 変人の中で普通の人でいられる、てのも変人じゃん、逆に」

 

と、よくわからない返しで締めくくりました。


本音をまっこうから言ってしまう娘と、極力息子にはネガティブ発言をしたくない私のやりとり。

私も日々、もっとこうして欲しいんだよなあ、もっとできるはずだよなあ、などと実際かなり不満を募らせながら、ほめるばかりは難しいので
たまには、本音を吐きたい。

 

娘のような本音トーク、ズバッと本人に言っちゃうことも、いい意味で、弟に自分を客観視させる意識づけとなるのかもしれない。

最近はちょっと、褒めることにとらわれすぎていたと反省。

 

子どもって、単に褒めるというより、ちゃんと見ている証を言ってもらえることが重要で

『そう!僕もそう感じてるんだよ』

って、周りが気づいてくれているんだと安心することで、また頑張れたりするものですよね。

 

ただし

『わかってるよ!そんなこと。。』と逆に反発してしまわないようなタイミングはあって、テスト後に頑張りが見えたときなど、本人のテンションの高いうちが良さそう。

 

競争してる意識が大事、まだまだ全然やれる、ということをしっかり伝えていきたい。