二度目の中学受験2024グノーブルで挑戦中

伸びしろガールの姉に続き弟はグノーブルで2024受験予定(二年7か月後)。中学受験生をもつ親の心得・子育て術・対策法・経験などをもとに、我が子を観察・分析し、最適な「声かけ」や関わり方を日々模索していきます。

国語【読解力】も単純作業化

国語の読解、皆さんはどうやっていますか?

息子は『記述は得意』と自負しているため、国語は漢字や知識しかやっていなかったのですが、やはり記述力は一朝一夕には身につくものではない。

読解力をつける本などでは、結局、毎日一題読解問題を解くなど、日々費やしていく必要性を説くものが多かったり、あれこれ技法を紹介されていたりします。

ただ、平日一時間程度が限界の息子の学習スケジュールでは、なかなか読解に重点を置くことは勇気のいることだ。

 

 

国語って、ほんと後回しになりがち。

実際、中学受験済の娘は、国語なんて全くといっていいほど放置してたようでした。

回答に至った根拠となる問題文に線を引く。印をつけながら解いていく。

そんなことを娘には伝えていましたが、全く無視。

テスト用紙の問題文を見ても、回答の痕跡がまるで無く、まっさらでした。

しかしながら国語が一番取れていたので(娘基準)、何となくでも解けるものなんだな・・と、感心していました。

 

私も一度だけ渋渋(渋谷学園渋谷中学校)の過去問を解いたことがありますが、かつてのセンター試験の国語より確実に難しい内容で、衝撃を受けたものです。

このときばかりは娘もかなり難解な問題に、なぜか半ギレしておりましたが。

 

 

 

さて息子は、姉のように人並程度の読解力があるのかないのか、

未知な領域が多いのですが、回答を見る限り

問題によってバラツキがあり、やはり少々見てあげるべきだろうな、と思っています。

 

そこで、毎週授業で取り上げられるテーマについて、

音読をさせ(もしくは母が音読)、

授業で取り上げられた問題についてはもう一度、一緒に解くことにしてみます。

 

算数で授業の復習問題をやるように、

一度授業でやった内容をそっくり復習するのです。

授業で扱った箇所だけ、とりあえず。

 

自分が書いた内容を思い出しながら答えるので、

また同じ間違いをするか、

あるいは直された自分の内容を修正してきたらいい兆候。

 

 

 

傍線①のときの【僕】の気持ちをわかりやすく説明しなさい。

『はずかしかった。逃げたくなった。』

「なんではずかしかったの?

どういうことではずかしいって気持ちになったって書いてある?」

 など、簡単な質問を投げかけながら進めます。

 

解説を見ながらもくもくとやれる子だと家庭学習もはかどるのでしょうが、

息子の場合、なかなかそうもいかないので。

 

わかりやすくって、つまり、こうだったからはずかしくなった。

こんな状況から逃げたくなった。って、答えなさいってことでしょ。」

単に気持ちをいくつか書き並べるのではなく、

状況を抜き出して(できればアレンジして)加える=わかりやすく

となんとなく感じとってくれたらよいと思います。

 

 

『僕はそんなことされてもはずかしくない』とか

『僕はそうなっても逃げないでいられる』とか、

あなたの気持ちは置いといて、

この物語の【僕】がどういう気持ちになったか、

それがわかる文も加えて書く。あるいはそれを補う説明を加える。

(この補足説明がうまく書けないため記述が苦手となるわけですが・・)

それが、わかりやすく説明するってこと。

 

テキストの模範解答があまりに素晴らしいので、息子には抵抗があるようで、

『ああ、なるほどね』といいつつも、(『そんなん書けねーよー、、』)と内心思っているはず。

 

とりあえずはうまくまとめられなくても、

文章をそっくり丸写しして、「   」して、恥ずかしい気持ち。

でも最悪よし。書かないよりは何か書こう、の意識づけ。

何かしら書いてあれば、算数の途中式や考えた経緯に部分点がもらえるのと同様、国語でも普段から意識させたい。

 

 

気持ちを理解するって、男の子は苦手とする子も多いので、

びっくりするような回答を自信満々に記述してることもありますよね。

そのあたりがブレていなければ、説明力にはあと一歩。

根拠となる箇所の記載がカギでしょうか。

 

 

 

しかし手がかかるなぁ・・、国語も。

でも時間は有限なので、私が付き合える時間は一緒に考えたい。

(少なくとも4年生のうちは)